造成土地改良

屋根以外での産業用太陽光発電をする場合は、農地転用以外は経験上3割以上が造成や整地が必要となってきます。

特にコンクリート基礎での設置の場合は、ほぼ必須項目となります。

中村建材では様々な産業用太陽光発電所の造成や整地をおこなってきましたので、その土地の地盤にあった造成、整地をしっかりとおこなわせていただきます。

産業用太陽光発電所における造成、整地のよくある失敗例

分離発注をおこなう販売会社さんによく多いのが、太陽光発電の造成経験が無い土木業者さんに発注してしまい、整地をやり直すパターンです。

一般的な土木業者さんは特に指定が無ければ、整地=地形に合わせて整地をおこないますで、かなり高低差が出てしまう場合があります。

特にスクリュー杭での基礎工事のみを受注した時によくあるのですが、今までの経験上ほとんどの現場で利用するのがH1600mmの物だったので、高低差が1m以上出てしまってレベルが出せなくなってしまうパターンです。(羽が出てしまって強度が出ない)

経験上ですが転圧をしない業者さんも多く見ます。これは完全に悪質業者なので注意しましょう。

農地転用地はほとんどが優秀な地盤

以外かもしれませんが、農地転用した土地は太陽光発電所に最も適してると思います。発電量もしかり何より人の手によって長年管理されてきた土地なので整地や造成の必要もほぼ無く、全ての基礎工事に対応できるので施主様の選択肢も広がります。

ごく稀に地盤が緩過ぎて沈下の恐れがある場合は表層改良などが必要ですが9割以上は問題ないのでコストや設計自由度など、色々な意味で最も太陽光に適していると思います。